RX47022と電流トランスによる過電流継電器(OCR)瞬時要素の試験

RX47022は多機能高精度の試験器として活用しているが
数少ない欠点の一つが電流出力が62A迄であるという事
瞬時整定が70A、80Aの場合はもちろん試験不可である
一番やきもきするのが65A整定
(ギリギリ足りない)

そこで保有している電流トランス
(双興電機 CR-50V100AKN)と
組み合わせで試験が可能か実機にて確認
日新電機 NS-3F11-D6A 瞬時整定80A
→79.2A(RX47022の電流値を2倍)
三菱電機 COC4-A03D1 瞬時整定80A
→ 77.6A(RX47022の電流値を2倍)

エヌエフ回路のRX47022から40Aを出力し、電流トランスで80Aを流した際の電流波形。日置電機(HIOKI)のメモリハイコーダ MR8875(MR8880)で測定し波形歪みを確認している様子。


但し試験の環境が悪い場合、容量不足による波形歪みが発生し管理値を外れることもあった
(電源容量、特に電流回路が長い場合インピーダンスが増えるので注意が必要)
動画の後半、動作する直前付近において出力表示が点滅
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