モータリレー動作時間特性の注意点

先日実施した、東芝製のモータリレー↓

東芝製モータリレー

某所での保護継電器試験東芝Nシリーズ継電器OCR・UVRに加えて珍しいモータリレーを実施一般的にはモータリレーはオムロン製が多いので東芝製は設置されている事業所が少な…

試験する上での注意点
・最小動作電流の測定
 オムロンの場合動作時間を最小に変更し、動作電流を測定する
 東芝の場合、最小整定が3sの為動作電流入力時に素早く上昇させると
 正確な動作電流の測定が出来ない

・動作時間測定
 200%、600%と動作時間を測定するがこの機種は
 コールド/ホット特性に大きな違いがある・電流を流すと放熱しにくい特徴がある
 実際間隔を空けずに200%→600%と実施すると、間隔を空けた場合と比較して
 最大で10%程度動作時間の違いが見られた

管理値内に収まっているかの確認は当然であるが
前回とのトレンド比較することも重要

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