引出型継電器の試験トラブル
継電器本体を盤から引き出してテストケースを使用し試験を実施
始動電流試験時に整定5Aに対し、6.5A前後で動作
制御電源電圧、電流値、周波数全て確認するが異常無
念の為、テストケースから引出後再度挿入し試験すると管理値内に収まる
テストケースを使用する場合に良くあるのが
端子と接続部分での接触不良で下記の症状が多い
・動作電圧管理値外れ
・動作電流管理値外れ
・ストップ信号検出せず
・電源点灯せず
リレー試験時であれば再度試験することで解決するが
継電器を配電盤へ収納する時に、接触不良を起こすと
誤動作/誤不動作の原因となるので確実な復旧作業が重要



