リーケージトランスを使用した絶縁耐力試験

新設事業所での竣工検査
設計の段階で太陽光発電所設置の為OVGR/RPRも試験対象
OVGR オムロン K2ZC-K2VU-N
RPR オムロン K2ZC-K2WR-NT
OVGRは初回試験の為、ZPD一次側及び
T-E端子の何れも試験を実施
RX47022は最大出力600Vまでの為、OVGRはOCR-25CVGを使用
RPRは動作電流が微小の為
RX47022にて試験
(下2桁まで測定 〇〇.〇〇mA)
最近の設備は試験時のジャンパーを
想定して設計されているので活用する

オムロンの逆電力継電器と地絡過電圧継電器
双興電機 OCR-25CVGと
NF回路 RX47022

絶縁耐力試験はリーケージトランス
(TL-11K25)を使用し、無事に終了
(200mAのリアクトルでは大きすぎる場合に有効)
静電容量 50.3nFより 理論値は196mA
保有しているリーケージトランスは50Hz仕様で60Hz電源の為9.8Aを補償
(低圧側にリアクトル内蔵)
通常であれば
試験用変圧器+リアクトル2kVAで
実施するところをリーケージトランス
1台で賄うことが可能

絶縁耐力試験前の充電電流測定の為の静電容量測定 HIOKIデジマル使用
絶縁耐力試験中 AC10350Vを印加
絶縁耐力試験の様子
双興電機 リーケージトランス L-11K25で絶縁耐力試験 三相短絡線を取付

他、銘板確認・接地抵抗・絶縁抵抗測定を実施。

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